Fossilスポーツスマートウォッチ
Fossilスポーツスマートウォッチをレビューします。
使ってみた感想
これまでHuawei Watch2を使っていたのですが、ボタンが取れてしまったり充電端子の接触が悪かったりと不満が貯まっていました。 安く手に入れたので、レビューします。

メリットその1:WearOS
スマートウォッチというとAppleWatch一強という状況になってしまいましたが、Android陣営はどうなっているかというと仲違いを始めました。 シュアの多くを握っていたと思われるSamsungとHuaweiは独自OSに舵を切ってしまい、WearOS搭載の新機種は出ていません。ASUSやSonyは撤退してしまいました。
すると次はどこから買えば良いのか迷ってしまうのですが、そこで”Fossil”です。 Fossilのスマートウォッチ部門は最近Googleに買収されていまして、半ばGoogle公式Watchと言うことが出来ます。
腐ってもGoogleで、どんなスマートフォンとでも安心してペアリングでき、急にアプリが開発終了になるリスクが小さいという点で、やはりまだWearOSにはメリットがあります。
メリットその2:軽い
Fossilスポーツ、以前使っていたHuaweiのものとの大きな違いは「重量」です。以前の半分以下の28gで、かなり快適になりました。
微妙な点1:Snapgragon 3100
Fossilスポーツは、最新のスマートウォッチ向けSoCが搭載されている唯一の製品ですが、このチップが微妙です。 前世代の2100よりも優れている、という評判なのですが、レスポンスや電池の持ち時間で大した差がないのです。
電池を長持ちさせるために心拍数系をOFFにして使っていますが、HuaweiWatch2が2日持ったところ、こちらは1日半といった感じです。 どうもアイドル時の消費電力が多いようで、何もしていなくても電池がかなり減ってしまっている印象です。

微妙な点2:日本での販売価格が高い
アメリカでは頻繁にセールで$200になるのですが、日本では4万円ほどで売っています。私の場合はラスベガスで2台買って、1台は知り合いに安くあげました。 これは製品のせいではなく、日本の代理店の問題ですけどね。これまでの問題も、$200なら仕方ないと思えますが、4万円だと厳しいです。
まとめ
これまで挙げたことまとめるとこんな感じです。
- WearOS搭載の貴重なマシン
- 装着感は良い
- 性能は旧製品と大して変わらず
- 日本価格が高い
私としては、わざわざ買い換えるほどの価値はないけれど、故障などによる買い換えには良いと思います。